廃食用油燃料化の概要 > 写真で見る廃食用油の回収からBDFの生成まで
 

油こし器で天かす等を充分に取り除いてから、ペットボトルに移します。
廃食用油はもやせるごみの日にステーションに出します。
(各ご家庭にて)

 
廃食用油はもやせるごみと一緒に収集します。
 
油の入ったペットボトルをコンテナにいれるよう管理しているステーションもあります。
 
廃食用油はごみ収集車の側面の箱に積込みます。
 
収集したペットボトルは、BDF作業室に運びます。
 
 
 
収集した廃食用油は、ドラム缶の上部に設置したろ布でこし、前処理を行います。
 
 

前処理を終了した廃食用油は、1回の製造で使用する200Lが確保された段階で脱水槽に投入し、120℃に加熱し脱水します。

 
メタノールに水酸化ナトリウムを完全に溶解させます。
 
溶解させた液を反応槽に入れ、メチルエステル反応させることにより、BDFとグリセリンが生成されます。これを一定時間静置します。

ここで、食用油からBDFに変わります。
 
静置後BDFとグリセリンが分離したものから、副生成物であるグリセリンを引き抜きます。
引き抜いたグリセリンは、重油の代替燃料の基材として活用されています。
 
BDF中に含まれる不純物を取除くため、反応槽に温水を投入しBDFを洗浄します。その後、洗浄水を引き抜き、加温脱水します。
 
製造されたBDFの不純物を取り除くため、フィルターを通し二次ろ過を行います。
 
製造したBDFは、公用車及びし尿収集車に使用します。
 
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