■ 組合概要

管理者 東根市長
土田 正剛
副管理者 村山市長
志布 隆夫
副管理者 天童市長
山本 信治
副管理者 河北町長
田宮 栄佐美
  
 当組合は東根市・村山市・天童市・河北町から排出される一般廃棄物(ごみ・し尿)の処理や施設などの建設・管理・運営を共同で行うことを目的に設立された一部事務組合です。

 昭和35年4月の組合設立以来、昭和38年3月のし尿処理施設(ごみ処理施設併設)の竣工を皮切りとして、幾度かの施設整備を重ね、平成2年11月にはし尿処理施設の更新、また平成7年2月にはごみ焼却処理施設の更新と粗大ごみ処理施設の整備を図り、平成12年3月には下釜最終処分場、平成22年3月にはリサイクルセンターが完成しました。そして、平成24年3月にはし尿処理施設改造工事により、県内初の「下水道投入方式」を採用したし尿処理施設として、本格稼働の運びとなっております。

 平成6年4月に、ごみ焼却処理施設及び粗大ごみ処理施設の整備に合わせ、ごみ処理コストの抑制や効率的な施設運転を図るため、4種分別から『もやせるごみ』『もやせないごみ』『資源物』『粗大ごみ』『廃乾電池等』による5種分別に変更しました。更に、平成7年7月からは住民自らが処理経費の一部を負担することにより処理経費の公平化を図り、ごみ減量に対する意識改革のため、指定ごみ袋による有料化(もやせるごみ・もやせないごみ・資源物)と粗大ごみの戸別収集による有料化を導入しました。平成9年11月からは『PETボトル(有料)』の単独収集実施により6種分別に、平成17年4月からは『使用済み食用油』を再生し自動車の燃料として利用するため無料で分別収集を開始しました。また、リサイクルセンター稼働に合わせ平成22年4月から『プラスチック製容器包装類(有料)』『廃蛍光管(無料)』の分別収集を開始、平成23年8月には収集車の火災を未然に防ぐために『使用済みライター(無料)』の分別収集を開始し、現在は10種分別(ステーション収集9種・戸別収集1種)に至っております。

 21世紀に入り、これまでの大量生産・大量消費の資源消費型社会から、環境負荷の少ない資源循環型社会への転換期を迎えており、産業活動や日常生活から発生するごみをいかに減らすか、また再使用・再利用するかが、喫緊の課題となっています。これからも、循環型社会の構築に向け、ごみの減量化と再資源化を、更に充実させながら、清掃事業に対する地域の皆さんのご理解とご協力を得て、事業の推進に努めてまいりたいと思います。

東根市外二市一町共立衛生処理組合
管理者 東根市長  土田 正剛


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