焼却灰に含まれる放射性物質について
 クリーンピア共立では、ごみ焼却処理施設から発生する焼却灰(主灰・飛灰)の放射性物質の濃度を測定いたしました。測定結果は下表のとおりです。
 (更新日:平成30年8月16日)

 

1.測定対象及び結果
  測定対象 東根市外二市一町共立衛生処理組合 ごみ焼却処理施設(主灰及び飛灰)
  測定機関 エヌエス環境株式会社
  測定機器 キャンベラ社製ゲルマニウム半導体検出器GC2018、GC2020
  測定方法 ゲルマニウム半導体検出器によるガンマ線スペクトロメトリー
    (「廃棄物関係ガイドライン 第五部 放射能濃度等測定ガイドライン(平成23年12月 第一版環境省)」に準拠)
 
平成30年度測定結果
(単位:ベクレル/キログラム)
試料採取日 試 料 名 セシウム134 セシウム137 セシウム合計 基準値
H30.4.25 主灰(燃え殻)
不検出
29
29
8,000以下
飛灰(ばいじん)
16
220
236
H30.7.12 主灰(燃え殻)
不検出
33
33
飛灰(ばいじん)
20
160
180
*以前の結果はこちら
*災害廃棄物受入期間の結果はこちら
 
2.焼却灰の取扱いについて
 測定の結果、環境省が示した埋立できる基準(8,000ベクレル/キログラム)を下回っていることから、焼却灰については、組合の下釜最終処分場に埋め立て処分します。

【注記】
 ○主灰とは、焼却した際に、火格子上に堆積した灰のことです
 ○飛灰とは、焼却した際に発生する灰のうち、ろ過式集塵装置で集められたばいじんの総称
  ことです
 ○ベクレルとは、放射性物質が放射線をだす能力を表す単位です
 ○不検出とは、測定できる最低限の値(検出下限値)未満であることを表します
 
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