焼却灰に含まれる放射性物質について
 クリーンピア共立では、ごみ焼却処理施設から発生する焼却灰(主灰・飛灰)の放射性物質の濃度を測定いたしました。測定結果は下表のとおりです。
 (更新日:平成30年2月16日)

 

1.測定対象及び結果
  測定対象 東根市外二市一町共立衛生処理組合 ごみ焼却処理施設(主灰及び飛灰)
  測定機関 エヌエス環境株式会社
  測定機器 キャンベラ社製ゲルマニウム半導体検出器GC2018、GC2020
  測定方法 ゲルマニウム半導体検出器によるガンマ線スペクトロメトリー
    (「廃棄物関係ガイドライン 第五部 放射能濃度等測定ガイドライン(平成23年12月 第一版環境省)」に準拠)
 
平成29年度測定結果
(単位:ベクレル/キログラム)
試料採取日 試 料 名 セシウム134 セシウム137 セシウム合計 基準値
H29.4.20 主灰(燃え殻)
不検出
44
44
8,000以下
飛灰(ばいじん)
29
270
299
H29.7.13 主灰(燃え殻)
不検出
27
27
飛灰(ばいじん)
41
280
321
H29.10.12 主灰(燃え殻)
不検出
16
16
飛灰(ばいじん)
23
200
223
H30.1.11 主灰(燃え殻)
不検出
不検出
不検出
飛灰(ばいじん)
不検出
32
32
*以前の結果はこちら
*災害廃棄物受入期間の結果はこちら
 
2.焼却灰の取扱いについて
 測定の結果、環境省が示した埋立できる基準(8,000ベクレル/キログラム)を下回っていることから、焼却灰については、組合の下釜最終処分場に埋め立て処分します。

【注記】
 ○主灰とは、焼却した際に、火格子上に堆積した灰のことです
 ○飛灰とは、焼却した際に発生する灰のうち、ろ過式集塵装置で集められたばいじんの総称
  ことです
 ○ベクレルとは、放射性物質が放射線をだす能力を表す単位です
 ○不検出とは、測定できる最低限の値(検出下限値)未満であることを表します
 
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